
沿革
宇佐病院は、宇佐神宮近郊の緑豊かな田園風景の中に昭和36年宇都宮彦七院長が就任後、昭和47年5月に法人化された病床数248床の精神科、心療内科、内科を標榜する病院です。
昭和36年(1961年)5月 | 宇佐病院に宇都宮彦七院長が就任 |
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昭和47年(1972年)5月 | 病院の法人化を行う |
昭和48年(1973年)2月 | 医療法人 起愛会 宇佐病院 宇都宮彦七院長、理事長に就任 |
平成7年(1995年)6月 | 病棟を4病棟体制になる |
平成8年(1996年)2月 | 内科の標榜許可、認可 |
平成9年(1997年)6月 | CT検査室の許可 |
平成13年(2001年)4月 平成13年(2001年)12月 |
精神科作業療法の届出、認可 薬剤管理指導料の届出、許可 |
平成17年(2005年)1月 | 精神科療養病棟の届出、許可 精神科一般病棟128床、精神科療養病棟120床となる |
平成25年(2013年)4月 | 精神科デイケア(小規模)、精神科ショートケア(小規模)の新規開設を行う。 |