沿革

昭和36年(1961年)5月宇佐病院に宇都宮彦七院長が就任する。
昭和47年(1972年)5月病院の法人化を行う。
昭和48年(1973年)2月宇都宮彦七院長が理事長に就任する。
平成7年(1995年)6月病棟を4病棟体制とする。
平成8年(1996年)2月内科の標榜許可、認可。
平成9年(1997年)6月CT検査室の許可。
平成13年(2001年)4月精神科作業療法の届け出、認可。
平成17年(2005年)1月・精神科療養病棟の届け出、認可。
・5病棟新築・1病棟改装工事を行う。
・精神科一般病棟128床・精神療養病棟120床となる。
平成18年(2006年)4月西口昭弘医師が着任する。
平成19年(2007年)11月オーダリングシステムの導入を行う。
平成22年(2010年)4月西口昭弘院長が院長に就任する。
平成23年(2011年)9月系列法人として「非営利一般社団法人 輝栄の杜」を設立。
平成25年(2013年)4月・精神科デイケア(小規模)、精神科ショートケア(小規模)の新規開設を行う。
・電子カルテシステムの導入を行う。
平成29年(2017年)4月応急入院指定病院の指定を受ける。
平成30年(2018年)10月理事長交代を行い新竹将太が理事長に就任する。
平成31年(2019年)1月精神科一般病棟の病棟単位の変更届を行い、認可。
令和元年(2019年)11月電子カルテシステムの刷新を行い新システムの導入と稼働を行う。
令和4年(2022年)5月開院50周年記念を迎える。
令和4年(2022年)11月精神科デイケア(大規模)、精神科ショートケア(大規模)の新規届、認可。